杉良太郎、貫禄の名さばきがネットで話題!「下町ロケット」痛快な演技で勇気与える

TBS系「下町ロケット」に出演中の杉良太郎(TBS提供)
TBS系「下町ロケット」に出演中の杉良太郎(TBS提供)

 俳優、阿部寛(54)主演のTBS系「下町ロケット」(日曜後9・0)は16日、15分拡大スペシャルで第10話を放送。注目の最終章に向け、前回第9話で俳優、杉良太郎(74)が見せた貫禄の名さばきがネット上で話題となっている。

 同作は町工場の佃製作所が、もの作りにかける不屈の情熱で無人農業ロボットのエンジンとトランスミッションの新規開発に挑む感動作。

 来年芸能生活55周年を迎え、長年のキャリアで培った演技力で魅了する杉は帝国重工・藤間社長役で出演。農業機器の展示会で行われたデモンストレーションで、帝国製無人トラクターは転倒するアクシデントに見舞われる。しかし、この事業で出世を狙う次期社長候補の的場(神田正輝)と機械事業部製造部長の奥沢(福澤朗)は、原因を北海道農業大学・野木教授(森崎博之)が開発した自動走行制御システムの不具合と決めつける。

 自社製トランスミッションの再検査を「時間のムダ」などして行わないずさんな品質管理に藤間は眼光鋭く、「(不具合の)可能性が1%でもある限り、何度も何度も何度も、しっかり調べる。それが技術者だ。自分の立場を守るためにうそをつく。君たちは帝国重工の顔に泥を塗った…。恥を知れ!」と身震いのする重低音で一喝。

 そして藤間は「野木先生、失礼の段、お許しください」と頭を下げて謝罪。続けて「製造部はプロジェクトから降りろ」と静かな口調で命じ、「自分たちが世の中の中心だと思っている連中に…、新規事業などできるはずはない!」と再び力説。最後は的場の耳元で「失敗までして、責任逃れとは…。見苦しいな」とささやいて斬り捨てた。

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