50歳で新境地!内野聖陽、初の一人芝居「久しぶりの喜びと興奮」

一人芝居に初挑戦する内野聖陽
一人芝居に初挑戦する内野聖陽

 俳優、内野聖陽(50)が来年6月3~16日に東京・紀伊國屋サザンシアターで上演される舞台「化粧二題」で一人芝居に初挑戦することが1日、分かった。来年没後10年目を迎える小説家で劇作家、井上ひさしさん(享年75)のメモリアル公演の一環。2度目の井上作品に挑む内野は「役者として久しぶりの喜びと興奮の中にいます」と心を躍らせている。

 50歳の節目を迎えた内野が新境地に挑む。

 「化粧二題」は2010年に亡くなった井上さんの戯曲。母親(有森也実、50)に捨てられた子供と、その母親が心の傷を隠しながら懸命に生きる姿を描く作品だ。

 00年の初演以来19年ぶりの再演。物語は前半と後半に分かれ、それぞれ母親と子供が一人芝居を繰り広げる。演出は文学座の鵜山仁氏が担当。同座に約20年間在籍した内野とは、21年ぶりのタッグとなる。

 内野は05年の「箱根強羅ホテル」以来、2度目の井上作品。「『箱根』の完成台本が上がったのは初日3日前ぐらい。稽古がしたくても本が来ない、と気が狂いそうな毎日でした」と井上さんの遅筆の洗礼を懐かしそうに告白した。

 今作はすでに台本が手元にあり、「これだけで私は幸せ者。燃えなかったら、男じゃない、と喜んでいます。稽古がいっぱいできます」と気合十分。「天国で井上先生が丸い眼鏡の奥でニコニコしながら『これでダメな舞台だったら僕のせいじゃないよ』と語られている感じです。井上先生にも笑って泣いていただけるように頑張ります」と熱演を誓った。

 母親役の有森も一人芝居は初挑戦。「今こそ自我を棄て、捨身で取り組むチャンス到来」と全身全霊で芝居に取り組む覚悟だ。

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