玉城知事「ダブルスタンダード」の罪 反基地鮮明…陸自配備にも首を縦に振らず

 普天間飛行場の辺野古移設は「反対が民意」と主張する一方、地元が容認する陸自配備にも首を縦に振らない玉城氏を、座喜味氏は「二重基準(ダブルスタンダード)だ」と指摘する。

 しかし、玉城氏の誕生で勢いづく地元の配備反対派は動きを活発化させている。配備の是非を問う住民投票実施を目指し、条例制定を求める署名活動を開始したのだ。

 メンバーは「配備予定地周辺の水源や環境の保全に関する議論が不十分」と訴える。沖縄の主要メディアも反対論一色だ。

 政府は、尖閣諸島が日米安保条約の範囲内であることを繰り返し確認してきた。いざとなれば米国が助けに来る。確かに、中国は、侵攻に二の足を踏むかもしれない。

 だが、自国を自力で守れない国はいずれ世界の侮蔑を招く。陸自配備は、祖先から受け継いできた私たちの国が、将来にわたって誇るべき国であり続けるためにも必要だ。

 陸自配備や自衛隊と米軍との基地共同使用が進み、自衛隊の存在感が増すことは、在沖米軍の縮小を可能にする。沖縄にとって、力強い自衛隊こそ、基地負担軽減の切り札だ。

 ■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。

  1. 巨人・原監督、殿堂入りで600人の大パーティー ただ1人欠席する大物とは…

  2. 【衆院選2021年秋】与野党“落選危機リスト”大物・著名候補28人 東京18区・菅直人氏が大接戦 大阪は三つどもえ 岩手3区・小沢一郎氏は高齢も意気軒昂

  3. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  4. 広島・長野、約8000万円の超高級車で球場入り「最高です」

  5. キッチンで使える。電気がいらない生ごみ処理機「自然にカエルS」