結婚も彼女もお金も酒も…大谷物欲ゼロは本当!?

 「おいしいおすしを食べたいな、というのはあります。やりたいことは特になくて、今はリハビリを優先しなければいけない」

 22日に東京都千代田区の日本記者クラブで会見した米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(24)。日本選手ではイチロー外野手(マリナーズ)以来17年ぶり4人目の大リーグ新人王を獲得した大谷が、野球以外で唯一希望したのが、すしを食べることだった。

 日本ハム時代は2億円超の年俸を手にしながら、管理を全て両親に任せ、自身は毎月振り込まれる10万円でやりくりした。それでも「買いたいものがないから、たまっていく一方です」と笑っていたものだ。

 新人時代に珍しくハイブランドのジーンズを履いていると思ったら「上沢さん(直之投手)がサイズが合わないって言ってたんで、もらっちゃいました」。腕時計もサプライヤー契約を結ぶセイコーから提供されたもの。一番高い買い物は、50万円ほどの持ち運び可能な電波治療器具だった。

 野球に関係ないと思えば全く興味を示さない。2015年のシーズンオフに、ある先輩の若手選手が大谷を酒席に誘ったところ、「メシならいいですけど、飲みなら行きたくないです」とにべもなく却下されたという。となると、付き合いの悪い後輩というレッテルを貼られそうだが、「あいつの場合、第一に練習のための体調管理が来る。真剣に取り組んでいて結果も出すから、悪くなんて言えないんです」と断られた先輩選手。

 新人時代から意識の高さは別格だった。別の先輩投手が冗談を言い合っていた際、大谷の右腕にツッコミを入れたところ、笑顔ながらも「それはダメです」と声色を変えて注意した。160キロ超の剛速球を生み出す商売道具には、チームメートにすら触れられることを嫌がった。

 最近、女子バレーボールの元日本代表・狩野舞子(30)との結婚のウワサがネット上でまことしやかにささやかれたが、「結婚の予定は全くもってない。何歳までに? 特にないです」と静かに否定した。

 「小さい頃は週に2回くらいの練習が楽しみで、週末が楽しみでした。いまも毎日球場に行くのが楽しくて、プレーすることが楽しい。そこは変わらずできている」。永遠の野球小僧に恋愛にうつつを抜かすヒマはないということか。(片岡将)

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