井上尚弥、日本選手世界戦最速の70秒KO 初防衛「最高」 WBAバンタム級タイトルマッチ

井上尚弥、日本選手世界戦最速の70秒KO 初防衛「最高」 WBAバンタム級タイトルマッチ
井上尚弥、日本選手世界戦最速の70秒KO 初防衛「最高」 WBAバンタム級タイトルマッチ
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 井上尚が世界を震撼(しんかん)させた。元WBAスーパー王者のパヤノを倒すのに必要だったのはわずか1分10秒。日本選手の世界戦最速勝利記録での1回KOで初防衛に成功したモンスター。尚弥コールを浴び、「最高です」と喜んだ。

 ゴングが鳴ってから全力で放った初めてのパンチだった。左を当てると、鋭く踏み込みながら右を一閃。パヤノを沈めた一撃を父の真吾トレーナーは「どんぴしゃ」と絶賛し、自身も「手応えがものすごくて終わったと思った」と胸を張った。

 初防衛戦は、王座空位のWBCをのぞく主要3団体の王者が集結したWBSS初戦を兼ねていた。優勝すれば3団体統一王座に就く大舞台でのKO劇にも、所属ジムの大橋秀行会長は「1回KOは当然といえば当然の結果」といってのけた。

 世界戦での日本新記録となる7連続KO勝利も、通算11KO勝利も通過点に過ぎない。3階級王者に上りつめた5月に続き、1回で試合を決めた25歳は「WBSS初戦を最高の形でスタートした。また強いボクシングをみせたい」。日本人未踏の荒野を恐れることなく切り開いていく。(奥山次郎)

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