拳四朗、完勝の4度目防衛「作戦通り」 WBCライトフライ級タイトルマッチ

拳四朗、完勝の4度目防衛「作戦通り」 WBCライトフライ級タイトルマッチ
拳四朗、完勝の4度目防衛「作戦通り」 WBCライトフライ級タイトルマッチ
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 笑顔が絶えない童顔から想像しにくい完璧で冷徹なボクシングだった。「全て作戦通り。つかんでいる手応えを実証できた」。4度目の防衛を果たし、拳四朗は無傷の顔をほころばせた。

 鍵は相手との距離感だった。「自分のボクシングを貫くだけ」と、5月の防衛戦で得た、パンチの距離を数センチ単位で測る判断力を生かし、左ジャブで相手の突進をいなした。無理に踏み込まずにチャンスを待った。

 「相手が時折弱気な顔をするのも見えていた」。7回、足が止まった元世界王者の左目上を右ストレートで捉えると、容赦なく連打で追い込み、ドクターストップで試合を終わらせた。

 「次はもっとうまくやれると思うし、できる限り王座を守りたい」。ライトフライ級での長期政権を視界に入れる26歳にとって、強さへの確信を得る一戦になった。(五十嵐一)

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