尚弥、左利きKOへ対策OK!10・7WBSSパヤノ戦に自信/BOX

WBSS1回戦に向け、スパーリングで汗を流す井上(左)。サウスポー対策は万全、臨戦態勢に入った (撮影・斎藤浩一)
WBSS1回戦に向け、スパーリングで汗を流す井上(左)。サウスポー対策は万全、臨戦態勢に入った (撮影・斎藤浩一)

 プロボクシングWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が28日、横浜市内の所属ジムで、初防衛戦を兼ねるワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)1回戦(10月7日、横浜アリーナ)へ向けた練習を公開した。挑戦者で元WBA同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=を徹底的に分析し、4年ぶりに対戦するサウポー対策は万全。世界戦では日本選手最多となる7戦連続のKO決着を狙う。

 引き締まった表情、鋭さを増した眼光。各団体の王者らが拳を交え、世界が注目するWBSSの1回戦まで残り10日を切り、井上が戦闘モードに入った。

 「バンタム級最強が証明できる舞台。自分が望んでいた試合が用意されたので、全力で挑むのみ」

 その言葉通りの攻撃的な動きを披露した。3ラウンドのスパーリングでは、挑戦者と同じサウスポーのアマチュアボクサーのパンチをブロック、ダッキングで防ぐと、ガードの隙間から強烈な右ストレートを浴びせるなど、仕上がりの良さを猛アピールした。

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