週明け13日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比180円51銭安の2万2117円57銭で寄り付くなど続落して始まり、その後は下げ幅を200円に広げた。東証株価指数(TOPIX)は13・44ポイント安の1706・72で始まった。
トルコリラの急落による欧州経済への影響懸念や、円高が進むとの警戒感から売りが先行している。
週明け13日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比180円51銭安の2万2117円57銭で寄り付くなど続落して始まり、その後は下げ幅を200円に広げた。東証株価指数(TOPIX)は13・44ポイント安の1706・72で始まった。
トルコリラの急落による欧州経済への影響懸念や、円高が進むとの警戒感から売りが先行している。