池上彰氏、米国の複雑な警察制度について解説

アメリカの“闇”に鋭く切り込んだ池上彰氏
アメリカの“闇”に鋭く切り込んだ池上彰氏

 ジャーナリストの池上彰氏(67)が19日、東京・千代田区の神楽座で行われた米映画「ウインド・リバー」(27日公開)の公開記念トークイベントに出席した。

 アメリカ先住民を取り巻く困難を題材にしたクライムミステリー。池上氏は「最近、映画を解説する仕事をするようになりました」と笑顔で前置きした後、米国の複雑な警察制度について解説し、コミュニティー崩壊の原因など米先住民の置かれている状況をデータで示した。

 米国の闇をストレートにえぐる同作について池上氏は「一人の女性の成長や親子の情愛など人間ドラマとして良くできているし、ミステリーとしても良くできている。こういう映画が作られるようになったこと自体、アメリカの意識がようやく変わってきた、と見た方がいい」と高く評価していた。

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