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エンゼルス6-1アスレチックス(8日=日本時間9日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がアスレチックス戦で本拠地初先発し、7回1安打無失点、毎回の12奪三振で2勝目を挙げた。七回一死まで完全投球を披露。新人として先発した最初の2試合で合計18奪三振は球団最多タイ。3戦連続本塁打した選手が、2勝を挙げたのは1921年のベーブ・ルース(当時ヤンキース)以来、97年ぶり2人目となった。
エンゼルス6-1アスレチックス(8日=日本時間9日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がアスレチックス戦で本拠地初先発し、7回1安打無失点、毎回の12奪三振で2勝目を挙げた。七回一死まで完全投球を披露。新人として先発した最初の2試合で合計18奪三振は球団最多タイ。3戦連続本塁打した選手が、2勝を挙げたのは1921年のベーブ・ルース(当時ヤンキース)以来、97年ぶり2人目となった。