MLB

フォークで魅せた奪三振「大谷劇場」

アスレチックス戦7回を投げ終えベンチでソーシア監督と笑顔で言葉を交わすエンゼルス・大谷翔平=8日、エンゼル・スタジアム(撮影・リョウ薮下)
アスレチックス戦7回を投げ終えベンチでソーシア監督と笑顔で言葉を交わすエンゼルス・大谷翔平=8日、エンゼル・スタジアム(撮影・リョウ薮下)

 「立ち上がりからいたって自然体で臨めた」

 淡々と振り返った試合は、観客を総立ちにさせる奪三振ショーの「大谷劇場」だった。

 初回を3者連続三振で立ち上がると、勢いが加速。積極的にフォークで攻め、二〜四回を三者凡退とすると、五回にも2度目の3者連続三振を奪った。

 「五回ぐらいに気付いた」という完全試合を予感させる展開の中、七回1死で2番のセミエンに三遊間を抜く安打を許すと、期待を高めたスタンドからはため息が漏れた。次のラウリーにはストレートの四球。2死二、三塁のピンチとなったが、ここからが本領だった。

 「(打たれた時に)しっかり次の打者に向かう準備はしたいと思っていた」との言葉通り、気持ちをきれいに切り替えた。オルソンを142キロのフォークで空振り三振に仕留めると、強く拳を握って喜びをかみしめた。

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