大谷、変則紅白戦で収穫と課題 右腕から2安打&左腕から3三振

 【テンピ(米アリゾナ州)13日(日本時間14日)】エンゼルスの大谷翔平投手(23)が変則的な紅白戦に打者として出場し、9打席(8打数)で2安打、3三振、1四球。オープン戦で打率・111(18打数2安打)と結果が出ていないが、実戦的な打撃練習で好感触を得た。

 第1打席。先発ローテーション候補の1人、ニック・トロピアーノ投手(27)が投じた145キロの直球をたたき、二塁打を放った。第3打席では低めのチェンジアップに反応して右前打。メジャー初マルチ安打をマークした。

 「タイプの違う投手に立って、1打席1打席、確認しながらできた。きょうはしっかりとらえている打席も多かったので、比較的よかった」

 右投手に好結果を出した一方で課題もはっきりした。左投手だ。ローテ候補の左腕、タイラー・スカッグス投手(26)の前には4打席で3三振(1四球)。最後の打席は外角低めで見逃し三振した。日本より広いとされる外角のストライクゾーンやリズムの早い投球フォームへの対応など課題は自覚している。

 「(投球に対して)自分の距離感でしっかり待って、振る。また実戦でどうなるか、その都度、確認しながら」と大谷。14日(同15日)は「8番・DH」でインディアンス戦(グッドイヤー)に4戦連続で出場予定。14、17年にア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いたコリー・クルバー投手(31)との対決が実現する。 

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