外国籍取得者ら日本国籍喪失で提訴、「単一国籍、現実にそぐわず」 東京地裁

 外国籍を取得すると日本国籍を失うとした国籍法の規定は憲法に違反するとして、欧州在住者ら男女8人が、国に日本国籍の維持などを求める訴えを東京地裁に起こした。提起は9日付。原告弁護団などによると、規定の違憲性を争う訴訟は初めて。

 訴状などによると、原告は仕事などのためスイスやフランスなどに住む30〜70代。すでに外国籍を取得した6人は訴訟で日本国籍の維持を求め、今後、外国籍の取得を希望している2人は、取得しても日本国籍を失わないことの確認を求めている。

 弁護団によると、規定は重国籍を防止するため、明治憲法下の旧国籍法をそのまま受け継いでいる。原告らは「国籍法の規定は国籍離脱の自由を定めた憲法に違反する」と指摘している。

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