JR羽越線事故で慰霊祭「究極の安全」目指す

 平成17年に山形県庄内町のJR羽越線で特急列車が突風で脱線し乗客5人が死亡、33人が重軽傷を負った事故から12年目になる25日、事故現場近くの慰霊棟で追悼慰霊式が営まれた。亡くなった畠山学さん=当時(42)=の家族ら遺族6人とJR東日本関係者が犠牲者の冥福を祈り、黙とう。JR東の冨田哲郎社長は「『事故を無駄にしないでほしい』というご遺族の方々の強い思いを肝に銘じ、『究極の安全』に向け全力を注いでいきたい」と述べた。JR東は遺族や負傷者全員と示談が成立したと明らかにしている。

 事故は17年12月25日午後7時14分ごろ、秋田発新潟行きの特急「いなほ14号」が突風にあおられ脱線。1、3両目が線路脇の小屋に衝突した。JR東日本は今月19日、レーダーで突風の発生を予測するシステムを羽越線と陸羽西線に導入。25日午前には強風のため初の運行規制が行われ、貨物列車2本が一時運転を見合わせた。

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