政界徒然草

英断か投げ出しか 希望の党代表を辞任した小池百合子氏の「政治史」を徹底検証

 63年にはテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の初代メーンキャスターに抜擢された。そこにも恋々としない。日本新党のトップだった細川護煕元首相(79)に口説かれ、キャスターを辞して参院選に出馬した。慰留したテレビ局幹部に対する殺し文句が、冒頭の「飛行機事故で死んだ」発言だった。

政界渡り鳥

 小池氏は平成4年の参院選で当選後、翌5年には参院議員を辞職して衆院にくら替え当選して以降、日本新党から希望の党まで6つの政党に所属してキャリアを重ね、「政界渡り鳥」と称される。よく指摘されるのが、時の権力者である男性と行動をともにすることで、自らのステップアップにつなげたとされる点だ。

 細川内閣で総務政務次官に就任し、日本新党解党後の新進党結成までは細川氏と行動をともにした。その後は小沢一郎元自民党幹事長(75)と急接近し、新進党解党後は、小沢氏率いる自由党に参画した。現在自民党の二階俊博幹事長(78)もメンバーだった。

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