鑑識技能競い合う 現場鑑識競技会開催 宮城

現場鑑識競技会で鑑識活動に取り組む参加者=24日、名取市愛島笠島(塔野岡剛撮影)
現場鑑識競技会で鑑識活動に取り組む参加者=24日、名取市愛島笠島(塔野岡剛撮影)

 宮城県内23署の若手警察官ら69人が鑑識技能を競い合う現場鑑識競技会が24日、名取市の警察学校で開かれた。各署からの参加者が3人1組になって鑑識技術を競いあった。 

 競技会は鑑識技能の向上などを目的に毎年開かれている。今回は自転車で通勤途中の女性が顔を殴られ、バッグから財布を盗まれたという設定で実施。参加者は被害者役の女性から事件の経緯を聴いて鑑識活動に取りかかり、実際の現場さながらの真剣な表情で指紋などを採取していた。

 同競技会に参加した加美署の女性巡査(26)は「練習通りにいかない部分もあったが、この経験を生かして一つでも多くの証拠を見つけ、犯人逮捕につなげたい」と話した。

 県警本部の早坂弘靖刑事部鑑識課次長(59)は「刑事訴訟法の一部改正で客観的証拠の重要性が増している。競技会の経験を役立て、一層鑑識技能を高めてほしい」と話した。

 同競技会の結果は、後日発表される。

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