衆院選終盤情勢

神奈川12区、立民と自民つばぜり合い

 産経新聞社が12〜15日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った電話世論調査に取材を加味してまとめた神奈川県内選挙区の衆院選終盤情勢(10〜18区)を掲載する。(敬称略)

10区

 8度目の当選を目指す自民前職の田中が大きくリード。前回、比例単独で出馬して当選した共産前職の畑野、希望新人の市川が追うが苦しい。

 田中は議員立法「再犯防止推進法」成立の実績など、自身が取り組んできた犯罪率の引き下げの活動継続を訴え支持を拡大。長年の辻立ちで無党派層にも浸透し、盤石だ。

 追う畑野は前職の知名度を生かし、安保法制反対を中心とした街頭演説に力を入れるが、他候補の応援のため県内各地を回ることも多く、10区内が手薄になり劣勢。市川は、民進からの希望入りに伴う出遅れが響く。市民目線で子育て政策を訴え、小池百合子代表もてこ入れするが、田中、畑野との差を縮められるかは未知数だ。

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