甘口辛口

まるで演歌のタイトル…中川、稲田、蓮舫の「身勝手三人衆」議員

■7月31日

 身勝手極まりない、とはこのことだろう。「重婚疑惑」「ストーカー報道」など女性問題で経産政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員が地元広島で後援会の会合後に会見した。ほぼ丸刈りの頭を下げ「生き恥をさらしてでも地元の役に立ちたい」と、今後も議員を続けていく意向を表明したという。

 森友・加計問題で揺れ、共謀罪など重要法案もめじろ押しだった国会期間中、中川議員は登院もせず雲隠れしていたという。それが、いまごろのこのこ出てきたのは内閣支持率が急降下し解散説もささやかれはじめたことで、きたるべき選挙のためとみられても仕方ない。

 地元の支援者が許しても国民としてはこれ以上歳費に税金を使われるのはご免だろう。身勝手といえば稲田朋美前防衛相。さんざんやめろコールを浴びながら居座り続けたために、北朝鮮のICBM発射で外相と兼務したばかりの岸田文雄防衛相が右往左往した。防衛省の混乱を見透かした北朝鮮の「奇襲」ともとれ、国民の不安は募るばかりだ。

 身勝手ついでにもう一人。民進党の蓮舫氏は外せない。「もう一回立ち上がって…」と代表続投、次期衆院選でのくら替えを表明しながら2日後に代表辞任を発表した。野田佳彦幹事長辞任に伴う執行部人事に着手してもなり手がなかったとか。人気だけでみこしに乗せられたが、軽すぎて統率力がなかったらしい。

 独特の発信力を持つ蓮舫氏を育てきれなかったのは党のドロドロ体質にも原因がありそうだが、本人は舌の根が乾かぬうちにくら替えも白紙に戻した。結局は保身第一といわれても仕方ない。まさに「身勝手三人衆」。演歌のタイトルにしたいくらいだ。 (今村忠)

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