【追跡 組織暴力】繰り返される分裂 乱れ飛ぶ「絶縁状」…流動化する山口組(1/3ページ) - イザ!

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追跡 組織暴力

繰り返される分裂 乱れ飛ぶ「絶縁状」…流動化する山口組

【追跡 組織暴力】繰り返される分裂 乱れ飛ぶ「絶縁状」…流動化する山口組
【追跡 組織暴力】繰り返される分裂 乱れ飛ぶ「絶縁状」…流動化する山口組
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 指定暴力団神戸山口組(井上邦雄組長)が事実上分裂し、離脱したグループが今年4月に新組織、任侠団体山口組(織田絆誠代表=本名・金禎紀)を結成した際、神戸山口組傘下の2代目古川組も分裂状態となり、神戸山口組と任侠団体山口組の双方に「古川組」が併存する状態となっている。神戸山口組は国内最大の指定暴力団6代目山口組(神戸市、司忍組長=本名・篠田建市)から分裂して結成され、再分裂で任侠団体山口組が発足。さらに分裂が繰り返される事態となり、暴力団業界の地殻変動は複雑化、流動化を増している。

「絶縁と決定致しました」

 古川組は初代の古川雅章組長が結成、5代目山口組当時には若頭補佐として最高幹部の地位にあった名門とされる。古川恵一組長は初代組長の実子で、初代の引退に伴い2代目を襲名。6代目山口組に所属していたが、平成27年8月の分裂で神戸山口組に移籍、幹部として活動していた。

 しかし、2代目古川組に所属していた山崎博司幹部が多くの組員を引き連れて神戸山口組を割って出て、「3代目古川組組長」を名乗って任侠団体山口組に移籍し、ナンバー3格の「本部長補佐」に就任した。

 こうした事態について、指定暴力団幹部は、「そもそも、2代目(古川組組長)が引退したわけでもないのに、(子分が)勝手に3代目を名乗るなど、あり得ないこと」と業界内部のしきたりについて解説する。

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