大相撲名古屋場所

稀勢の里が高安と三番稽古 春場所前以来「どんどんペース上げていく」

高安と相撲を取る稀勢の里=16日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋(藤原翔撮影)
高安と相撲を取る稀勢の里=16日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋(藤原翔撮影)

 左上腕などの負傷で5月の大相撲夏場所を途中休場した横綱稀勢の里が16日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古し、新大関高安と続けて13番取り、8勝5敗だった。両者が稽古場でぶつかり合うのは3月の春場所前以来となる。

 前日に出稽古で幕内阿武咲と手合わせし、関取と再び相撲を取り始めた稀勢の里は「筋肉的にだいぶいいから」とこの日も左上腕付近にテーピングを施さなかった。高安が右小手投げを繰り出すと、とっさに左腕を抜く場面もあり、最初は4連敗。相手の左四つの力強い攻めをしのげなかった。

 「前半より後半の方がよかった」と振り返った通り、最後は寄りや押しで圧倒し、7連勝。左はおっつけるのではなく差すことにこだわり、拮抗(きっこう)した内容で終えた。名古屋場所(7月9日初日、愛知県体育館)を見据え「どんどんペースを上げる」と力強く語った。

 大関へ昇進したばかりの高安は夏場所後、初めて関取と相撲を取り、ややお疲れ気味。「まだまだ身体がなまっている。全然スタミナ不足。徐々にペースを上げていきたい」と前を向いた。(藤原翔)

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