国語・算数テスト、児童31人の解答用紙紛失「ばたばたしていた」大阪市立小の教諭

 大阪市立小学校の30代の男性教諭が、担任の6年生31人分のクラスや名前などが書かれた国語と算数テストの解答用紙を紛失したことが分かった。市教育委員会が7日発表した。外部への流出は確認されていないという。

 市教委によると、教諭は1日の4時限目にテストを行い、解答用紙を封筒に入れて教室内の自分の机の上に置いた。午後4時半ごろ、職員室から教室に解答用紙を取りに戻った際になくなっていることに気づいた。

 同校では回収した解答用紙は職員室に持っていくか、鍵付きの引き出しで保管するルールになっているが、教諭は「ばたばたしていた」と話したという。

 同校は再テストを行う予定で、6日に保護者向け説明会を開いて謝罪した。市教委は取材に「個人情報の管理を徹底し、再発防止に努める」としている。

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