「忘れられた地雷原」があちこちに…韓国で相次ぐ被害 治水行政の失敗、ずさんな記録…

 以降、韓国政府は北朝鮮工作員の破壊活動を防ぐため、レーダー施設など重要な軍事施設の周辺に地雷を埋設。全国39カ所に約6万500発を埋めたという。つまり地雷を埋めまくったのはDMZ近辺だけではなかったのだ。

 そうした地雷が治水行政の失敗による土砂崩れで各地へ流れ、今も自国民への脅威となっている。小川などで水遊びをしていて、川底に流れ着いた地雷を踏む悲惨な事故も発生しているという。

民間人の被害は膨大

 聯合ニュース(電子版)によると、昨年5月22日には北朝鮮との国境地帯にある江原道楊口郡で、山に入って山菜をとっていた42歳の民間人が地雷を踏んでヘリで病院へ運ばれる事故が発生。4月にも同地区で地雷が爆発し、54歳の外国人労働者が負傷している。

 また韓国紙「ハンギョレ」では、首都ソウルの牛眠山に対人地雷が多数埋められており、地滑りによって地雷が流出している危険性を指摘。同紙は、対戦車地雷より小型で、缶詰程度の大きさの対人地雷の事故は台風や大雨が降った直後に多く発生していると指摘。豪雨で地雷が土砂とともに流れた結果だとする専門機関の分析を紹介している。

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