「忘れられた地雷原」があちこちに…韓国で相次ぐ被害 治水行政の失敗、ずさんな記録…

埋めまくる韓国軍

 韓国メディアは、DMZには朝鮮戦争(1950-53)当時はもちろん、その後から現在にいたるまでの休戦中に地雷が集中的に埋設されたと伝える。北朝鮮陸軍の、中国譲りの「人海戦術」に対し、韓国では正攻法では勝てないと判断し、DMZ近辺に地雷を埋めまくったのだ。

 通常であれば、味方が誤って踏まないよう、地雷を埋めた場所を地図に厳格に記録し、かつ地雷原を示す看板や鉄条網を設置するが、韓国軍はそこまでの徹底した措置をとっていないようなのだ。

 さらに設置した看板が土砂崩れで消えたり、地雷原そのものが土砂崩れで崩壊するなどで、危険地帯は広がる一方。ダンプが対戦車地雷を踏んだ工事現場もこうした「忘れられた地雷原」のひとつで、JTBCによると現場一帯は地元で「地雷峠」と呼ばれ、恐れられていたという。

DMZ以外にも地雷原

 軍の資料などによると、韓国軍はDMZ以外にも自国領内各地に地雷を大量に敷設している。そのきっかけは、1968年1月に北朝鮮のスパイが侵入し破壊工作活動を行った青瓦台襲撃未遂事件(金新朝事件)だ。

 この事件では日本製の背広などを着て偽装した北朝鮮工作員が襲撃失敗後に韓国国内へ逃亡。韓国軍と警察部隊の2週間に及ぶ掃討作戦で1人を逮捕。29人が射殺され、1人は自爆した。

  1. 来るのか巨大地震〝今最も危険な3地区〟 山形異常な状況「東北・太平洋岸」 急激な高さ変動「北信越」 水平方向の動き「九州・沖縄」

  2. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  3. 「首都直下」「富士山噴火」「南海トラフ」連動への警鐘 最大でM9級の恐れ 専門家「地震慣れしてしまう恐れも」

  4. 立て続けに起こる地震、備えを見直すきっかけに 「これだけはやっておこうリスト」

  5. 緑内障発症・進行の危険因子「眼圧」とコーヒーの関係 1日の摂取頻度から研究発表