イチロー3千安打

「思い出したのは仰木監督」「明日の試合に出たい」 一問一答

 大リーグ通算3千安打を達成したイチローは試合後、喜びを語った。

 --達成した気持ちは

 「この2週間強、犬みたいに年取ったんじゃないかと思うんですけれど、あんなに達成した瞬間にチームメートが喜んでくれて、ファンの人たちが喜んでくれた。3千という数字というよりも、僕が何かをすることで、僕以外の人たちが喜んでくれることが、今の僕にとって何より大事なことだということを再認識した瞬間です」

 --27歳で大リーグデビューし、達成したことには

 「そのことはそんなに僕の中では大きなことではない。2年ぐらい遅いですよ、感触としては」

 --最近は打てなくて苦しんだ

 「人に会いたくない時間もたくさんありました。自分の感情をなるべく殺してプレーをしてきたつもりですけれど、なかなかそれもうまくいかず。苦しい時間でした」

 --感謝という言葉をよく口にするが、きょうのこの日に言いたいことは

 「ありきたりになってしまう。これだけ長い時間、色んな場所から集まってくれて。今さらいうまでもないですよね。3千打ってから思い出したことは、このきっかけを作ってくれた仰木(彬)監督ですね。神戸で2000年の秋にお酒の力を使って僕はくどいたんですけれど、その仰木さんの決断がなければ、何も始まらなかったと思うんで」

 --これからの目標は

 「どうかな。次こういう状況が生まれるとしたら4千しかないですからね。そこまでなかなかですから。でも、200本を5年やればね、なっちゃいますからね。将来のいつの日のことか分からないことより、明日の試合に出たいということが大事なことです」

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