教科書謝礼問題

《視点》悪弊断ち切れるか 教員側の意識改革も急務

 平成21年度以降の小中学校用教科書検定で、多くの教科書会社が教員らに検定中の教科書を見せ、延べ約4000人に謝礼を渡していた。文部科学省幹部も「想定以上の規模」と驚くように、その実情はルール違反の常態化というほかない。

 問題の根は深い。少子化に伴い、教科書市場はピーク時の昭和33年に比べ約47%も減少。そうした中、原則4年に1度の教科書採択でシェア(占有率)を落としたくない各社の営業は過熱傾向にあり、水面下で採択に影響力を持つ有力教員らに接近し、「意見聴取」の大義名分で囲い込みを図る流れは強まっている。

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