阪神残留を基本線としつつも、メジャー挑戦への意欲を示している、阪神・呉昇桓投手(33)が15日に渡米したことが分かった。
韓国の複数のメディアが報じた。
「聯合ニュース」によると15日午後に韓国から代理人サイドとともに米国行きの飛行機に乗ったという。滞在は10日間ほど。獲得調査を行っている球団関係者と面会するもようだ。
阪神残留を基本線としつつも、メジャー挑戦への意欲を示している、阪神・呉昇桓投手(33)が15日に渡米したことが分かった。
韓国の複数のメディアが報じた。
「聯合ニュース」によると15日午後に韓国から代理人サイドとともに米国行きの飛行機に乗ったという。滞在は10日間ほど。獲得調査を行っている球団関係者と面会するもようだ。