生稲晃子、乳がんでの闘病生活明かす 子どもが成人するまで「負けてはいられない」

10月に右乳房再建手術を受けた生稲晃子は、病室で闘病する写真を公開した(プロダクション尾木提供)
10月に右乳房再建手術を受けた生稲晃子は、病室で闘病する写真を公開した(プロダクション尾木提供)

 女優の生稲晃子(47)が10日、自身のブログを更新し、2011年に乳がんと診断され、4年8か月にわたり闘病生活をしていたことを明かした。

 「乳癌(がん)」と題したブログでは、「2011年に乳癌と診断され、この5年弱の間、手術と治療を続けてきました。最初の手術から2度の再発、一昨年、右乳房全摘出手術を受けました」とし、「今までお話できなくてごめんなさい。そして突然の公表で、皆さんにご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」とファンに謝罪。「長年レギュラーを務めさせていただいた健康番組でのお仕事がこの秋終了したことと、先月、失った右胸の再建手術をしていただいたことで、自分の中でひとつ区切りがつき、皆さんにお話させていただくことにしました」と公表の理由を述べた。

 「これまで不安もいっぱいありました。再発という言葉を病院の先生からお聞きした時は、息ができないくらいショックでした」と動揺があったことを明かすも「私には、まだ10歳にも満たない子供がいる、私の元に生まれてきてくれたこの子が成人するまでは負けてはいられない、頑張らなくてはとくじけそうになる自分に言い聞かせてきました」と気丈さもみせた。

 「癌が見つかってからの道のりは、私にとってはとても長かったけれど、元気な姿をお見せしてこられたのは、芸能界でのお仕事を続けてやらせていただけたことと、沢山のファンの皆さん、スタッフの皆さん、友達がいて下さったからです。本当に有難うございました」と感謝をつづり、家族には「感謝の言葉しかありません。ありがとう。これからも幸せに生きていこうね」とメッセージを送った。

 生稲は、2003年5月に当時CM制作会社プロデューサーの佐山智洋氏と結婚。06年3月に長女を出産していた。

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