菊地絵理香 全英女子OP不参加と北海道愛 大好物はラーメン!

菊地絵理香
菊地絵理香

 ファインダー越しにグリーン上での表情を狙う。静まりかえったコースに響く乾いた音。転がったボールは次第に勢いを緩め、カップ手前で止まった。バーディーならず。普通なら悔しがる場面だが、天を仰ぎながら笑顔を浮かべた。

 「去年くらいからなんですよ。バーディーパットを外してもニコリとできるようになったのは。それまでは自分自身に腹が立ってムスっとしていました。それが後を引いてスコアに結びつかなかったんです。ミスも笑い飛ばすと気持ちを切り替えられる気がして、力まないようになりましたね」

 今季がプロ8年目。4月に「KKT杯バンテリンレディスオープン」(熊本空港カントリークラブ)で念願の初優勝を果たした。経験を積み重ねたことで、「余裕が出てきたんです」とメンタルが安定してきた。

 裏付ける数字がある。LPGAのデータによると、昨年の平均パット数が「1・8284」で52位。今年は「1・7821」で8位。最も精神面の影響が大きいパッティングの成績が飛躍的に伸びたのが好調につながっている。

 今年は全英女子オープン(7月30日~8月2日、スコットランド)の出場権を持っていたが、出場を見送った。地元北海道で行われる「meijiカップ」(8月7~9日、札幌国際カントリークラブ島松コース)での凱旋試合を優先したためだ。

 「北海道愛と言われましたけど、本当は肘の調子が悪かったし、全英に行くとなると3週間は国内に出場できなくなるので断念したんです。肘のことはメディアのみなさんにも説明したのですが、北海道愛のところばかり強調されてしまって…」と本音を口にした。

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