米メディア、田中絶賛「宝石のような結果で応えた」

5回を終えてガッツポーズで吠えた田中(リョウ薮下撮影)
5回を終えてガッツポーズで吠えた田中(リョウ薮下撮影)

 辛口のニューヨークのマスコミもこの日は比較的田中に優しかった。

 ニューヨーク・ポスト紙は「ヤンキースは田中をプッシュした(長いイニングを投げさせた)が、田中は宝石のような結果で応えた」とし、「今季初めて100球以上投げ、3回以降よくなった。これは8日に先発したCCサバシアと同じ結果。今季疑問符のつくことが多かったヤンキースの2人の先発投手がこうして立ち直ったのは、チームを活気づける結果になった」と続けた。

 ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙は「田中は次週のオールスター戦には出場しないが、スターにふさわしい結果を出した」と評した。

 ニューズデー紙は「田中1カ月ぶりに勝利」の見出し。「田中がマウンドに上がるたびに、健康状態などについて心配の声が上がるが、この日は結果を出した」とした。

 米テレビのCBSスポーツは田中のピッチングを「インプレッシブ」(印象的だった)と称賛。米スポーツ専門サイトのESPNは「この試合でヤンキースは体調に不安を抱える投手のように田中を扱うことはしなかった。田中も体調に不安のある投手のピッチングではなかった。打撃妨害をきっかけに2点を失ったが、それ以後は、6月以来の好投だった」と報じた。

 少しは田中の右肘不安を払拭する試合になったようだ。

◇ヤンキースの田中将大投手(26)が約1カ月ぶりにようやく勝ち星を挙げた。9日(日本時間10日)、本拠地ヤンキースタジアムでのアスレチックス戦に先発し、今季最長の7回2/3を投げて2安打2失点、6奪三振。6-2で勝ち、5勝目(3敗)を挙げた。2回に不運な打撃妨害をきっかけに失点した以外はほぼ完璧な内容で、久しぶりに本拠地のスタンディングオベーションを浴びた。貧打のアスレチックス相手に変化球を中心にした組み立てだったものの、球数は今季初めて100球を超え、体調に不安がないこともアピール。5試合ぶりの勝ち星は後半戦に向けて明るい材料となった。

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