【JR東海社長会見】(3完)防犯カメラは常時録画タイプ、不審者検知機能も検討(1/2ページ) - イザ!

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JR東海社長会見

(3完)防犯カメラは常時録画タイプ、不審者検知機能も検討

記者会見するJR東海の柘植康英社長=6日、大阪市淀川区
記者会見するJR東海の柘植康英社長=6日、大阪市淀川区

 《記者の関心は、JR東海が東海道新幹線の放火事件をどうとらえているかということに移る》

 --事件をどのように考えるか

 柘植氏 「一報を受け、想像を超えた放火犯罪事件だという認識でいた。お客さまにけががなければいい、というのが最初の思いだった。運転士や車掌などは現場の対応を精いっぱいだった」

 --事件への対応で反省点や改善点は

 柘植氏 「事件の検証をまだ終えておらず、反省点を述べる段階ではない。避難誘導、救護に当たった乗務員はよくやってくれたと思っている。これから反省点も出てくるとは思う。そこは反省し、評価できるところは評価する」

 《火災予防の体制を指摘する声も相次いだ》

 --液体などの持ち込みについてはどうなっているのか。それと、先ほどから利便性を強調しているが、安全性を確保した上での利便性ではないのか

 柘植氏 「可燃性の液体は禁止だが、容器を含め3キログラム以内は持ち込み可としている。こういうルールが必要かは国土交通省などと連携して検討していきたい。また、安全性というのは鉄道事故を起こさないということだ。利便性は新幹線の命。それは損なえない。念頭にあるのは手荷物検査だと思うが、これをやると利便性が損なわれる」

 --煙探知機がトイレにしかないなど、そもそも大規模な火災を想定していなかったのか

 柘植氏 「火災が列車内で起きたとき、鉄橋やトンネルでは走り抜けることになっている。非常ボタンを押され、トンネル内で止まるとまずい。このため火災のときは連絡してもらうことになっている。ただ、それも今回の事件を検証し、いろいろ考えていく課題の一つだ」

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