気圧低下で低空飛行のJTA機を調査、ブラックボックスなど回収 運輸安全委員会

 那覇発関西国際空港行きの日本トランスオーシャン航空(JTA)002便ボーイング737(乗員乗客37人)で、飛行中に客室の気圧低下を示す警報が作動した問題で、事故につながる恐れのあった重大インシデントとして関空に派遣された国の運輸安全委員会の航空事故調査官3人は1日、機体を調べ、与圧系統の装備品やフライトデータレコーダー、コックピットボイスレコーダーを回収した。

 調査後に報道陣の質問に応じた久田泰之・主管調査官によると、同日の調査では原因は特定できず、取得したデータを持ち帰り、今後メーカーを交えて分析を行う。また2日には那覇で同機の機長らに会い、問題発生当時の状況について聞き取りを行うという。

 国土交通省によると、同機は6月30日午前8時20分ごろ、種子島空港(鹿児島県)の東北東約55キロの太平洋上空約1万1千メートルを飛行中、機内の気圧を保つための装置の不具合を示す警告灯が点灯し、気圧低下の警報も作動。

 機長が緊急事態を宣言し、客室の酸素マスクを出した上で高度を下げて飛行し、約1時間後に関西空港に着陸した。乗客乗員にけがはなかった。

  1. 吉田麻也「一番起きてはならないことが起きてしまった」 不用意パスから後半36分、悪夢の失点

  2. 本田圭佑 コスタリカ戦の黒星に「僕はがっかりしていない」 ドイツ●、コスタリカ○の想定と「勝ち点かわらない」

  3. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  4. 本田圭佑、日本代表のコスタリカ戦“願望スタメン”明かす ファン「この布陣はまじで見てみたい」「監督ケイスケホンダで」

  5. カタール大会のロスタイムが異常に長いワケ