和田、四回途中3失点で降板…初勝利ならず「フォームがしっくりきていない」

 カブス-レッズ(11日、シカゴ)米大リーグ、カブスの和田毅投手(34)がレッズ戦に先発し、四回途中、4安打3失点で降板。今季5度目の先発でも、初勝利はならなかった。

 和田は一回、3者凡退の立ち上がりを見せたが、味方が3点を援護してくれた直後の二回につかまった。安打と四球で二死一、二塁から、8番の投手のロレンゼンに高めの真っすぐを強振され、まさかの右中間三塁打。あっという間に2点を奪われた。

 さらに、味方が1点を追加し、4-2と2点リードした直後の四回、先頭の6番ドミンゲスにフルカウントから低めの真っすぐを左翼席にソロ本塁打を運ばれ、再び1点差に詰め寄られた。ここで、降板を命じられた。和田は、スライダー、チェンジアップなど変化球でコーナーをついたが、真っすぐを痛打され、リードしながら五回まで投げきれなかった。

 前回、5日のナショナルズ戦では、二回に3ランを浴びるなど3回2/3を5失点で初黒星(0勝)。1試合で許した9安打、5点はともにメジャー自己ワーストだったが、今回も早期降板。結局、3回0/3を73球、4安打4奪三振2四球の3失点。今季5度目の先発でも白星には届かなかった。

「痛みや疲れというのではなく、投げていてフォームがしっくりきていない。自分のボールが投げられていない。チャンスがある限り、ここで諦めるわけにはいかない。(先発ローテーションに残れるかどうかは)僕が決められることではないので」

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