日本の議論

「花踏むな」「ぶつかるな」人気過熱「山岳マラソン=トレラン」ブームで環境省指針の低レベル  

 さらに読み込んでいくと、国立公園内の「特別保護地区」についての記載はあるものの、多くは自然環境を守るための「当たり前の約束事」が並んでいる。

 大会主催者には「自然環境の保全並びに一般利用者の安全性及び快適性を確保するよう指導すること」と促し、参加者には「登山者等の一般利用者を尊重し、レース中においても配慮を心掛けること」と呼び掛ける。

 フルマラソンの4倍近い167キロを3日間かけて走る部門がある、富士山周辺を舞台にした国内で最大級のトレラン大会「ウルトラトレイル・マウントフジ」の実行委員で、自然体験活動が専門の村越真(しん)・静岡大教授(55)は環境省の指針について、「環境を守りながらトレランを楽しむというバランスをとるためには、一定のルールが必要。当たり前の内容であっても指針の策定には意義がある」と話す。

 競技者一人一人が当たり前のマナーさえ守れば、そもそも、こうした指針などいらないのだろうが…。

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