渋谷の同性パートナー条例に賛否 「結婚の意義脅かす」「受け入れ大事」

 「結婚に相当する関係」を認め、同性カップルにパートナーシップ証明書を発行する東京都渋谷区の条例が31日、成立した。全国初となる条例に、性的少数者の当事者たちからは喜びの声が上がる一方、「婚姻制度を脅かす」と懸念の声も出ており、条例をめぐる議論は続きそうだ。

 「渋谷区をきっかけに、LGBT(同性愛者、両性愛者、性別に違和感のある人)を支援する動きが全国的に広がり、区の条例は意義のあるものだと考えている」。同性愛者であることを公表して当選した元東京都豊島区議の石川大我(たいが)氏(40)は声を弾ませた。

 渋谷区にとどまらず、同様の動きはほかの自治体にも広がっている。東京都世田谷区の保坂展人区長は、同性カップルをパートナーとして公的に認める制度に「区長判断でできることに絞り、具体化したい」との見解を示し、横浜市の林文子市長も「社会の一員として受け入れていくのは大事」と支援について検討する考えを表明している。

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