ハリル流異色練習メニュー披露、ミーティングではダメ出し連発

 ウオームアップですら、ピッチに100個超のマーカーを並べ、「(選手間の)前後は1メートル」「横の4人はラインを合わせろ」と細かく指示。GK西川は「10センチ、20センチの単位」と新監督のこだわりを説明し、FW本田はテレビのインタビューで「完璧主義者のような人なのかなと」。日本協会の霜田正浩技術委員長は「(気候は)寒いけれど熱い練習でした」と証言した。

 新指揮官は緻密さだけでなく、精神面も重視した。初開催となった23日夜のミーティングでは、「ピッチ内では心を鬼にする」と宣言。「勝つことを求めている。何をするにも自信だ。メンタルを強くしろ」と語気を強めた。

 ブラジルW杯では「自分たちのサッカー」を掲げ、パスをつなぐ攻撃サッカーを志向したが惨敗。FW岡崎は「その前に、激しさとかやることがあると思っていた」と同調。「大事なことを感じさせてくれる監督。世界と戦う上での最低ラインを示してくれるので、ワクワクする」と続けた。

 「短期間で僕たちの問題点をとらえているのは驚いた」とMF長谷部。27日の初陣へ、ハリル・ゼミが熱を帯びる。 (志田健)

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