家康改葬(4)

地形把握も兼ねていたタカ狩り 遷霊行列は神奈川・平塚と東京・府中で「御殿」に宿泊

 江口課長は「まずは国司の館を復元整備する方針だが、やはり家康はネームバリューがある。よりよい活用策を考えたい」としている。

 一方、府中の東照宮は御殿跡のすぐ近くにある大国魂(おおくにたま)神社の境内に、ひっそりとたたずむ。同神社は1900年前の創立と伝わる武蔵国総社で、江戸時代には幕府から手厚い保護を受けて発展。今も多くの参拝客が訪れる。

 神社の宝物館には、家康が身に付けていたという陣羽織や歴代将軍から贈られた社領寄進状などの徳川家ゆかりの品々が、今も大切に保管されている。飯塚礼寿権禰宜(ごんねぎ)(44)は「今の神社があるのは、家康公のおかげと言ってもいいかもしれない」と笑った。(宇都宮支局 原川真太郎)

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