主張

朝日社長会見 日本の尊厳回復どう図る

 朝日新聞は8月5日の検証紙面でも、26日の会見でも「強制連行を裏付ける資料は見つかっていない」と認めている。「事実に基づいた取材をし、発信する」という原点に立ち返るなら、「あった」とは言えないはずだ。

 慰安婦報道の国際的影響についても、第三者委の両論併記を紹介するにとどまった。少なくとも2氏は「韓国での批判を過激化させた」と指摘している。

 しかしこの問題こそ第三者委に任せず、報道機関として朝日新聞自ら厳しく検証すべきだった。

 例えば第三者委の報告は、国連人権委員会の「クマラスワミ報告」に触れていない。朝日の記事を直接引用していなくても、同報告は「慰安婦狩りに関わった」とする「吉田清治証言」を採用して日本を糾弾している。「吉田証言」を積極的に紹介し、その虚偽を認めた朝日新聞は主体的に同報告の欺瞞(ぎまん)性を検証し、世界に向けて発信すべきではないか。

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