主張

スカイマーク支援 競争環境の維持が前提だ

 国内3位の航空会社スカイマークが、業績不振を打開するため、国内線の共同運航で全日本空輸とも協議に入った。

 スカイマークは当初、日本航空1社に絞って交渉を進めていたが、国土交通省が難色を示したことで、全日空との「相乗り」に方針を転じた。

 3社による共同運航は国内線では例がない。対象路線や委託座席の配分など具体化には曲折が予想されるが、今後の交渉を見守りたい。

 日航単独での業務提携に国交省が難色を示すのは、公的支援による再生から間もない日航には、新規投資や路線計画で厳しい制約が課されているからだ。

 支援の見返りとしての資本参加は避けたいスカイマークにも好都合な相手だったが、「健全な競争環境の確保の観点」から国交省は問題ありと判断した。

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