主張

東京駅開業100年 発想と技術を次の世代へ

 東京駅が20日、開業100年を迎えた。

 次代を見据えた発想と先端の技術でつくられた同駅は、関東大震災、先の大戦を乗り越え、経済成長を遂げた首都の顔でもある。

 改めて歴史に思いをはせ、都市の未来像を描きたい。

 東京駅開業の歴史からは、明治期からの先人の国づくりの苦闘と気概がみえる。

 日本の鉄道は明治5年、新橋-横浜間が正式開業した。経済を牽引(けんいん)するうえで鉄道網の整備は懸案であり、中央停車場の建設が待望されていた。

 建設場所の選定は、曲折を経て、大名屋敷跡の野原が広がっていた現在の地となった。

 鉄骨レンガづくりの駅舎は7年がかりで建設され、開業は第一次大戦が勃発した同じ年の大正3年だった。

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