主張

きょう衆院選 危機への処方箋比べよ 日本再生の継続が不可欠だ

 将来を見据え、国のかたちをどう描くか。憲法改正こそ、それを具現化する重要な手立てだ。今回選出される議員は、改正案を国民投票にかける重要な手続きに関与する可能性が大きい。憲法改正が視野に入った選挙である。

 自民党は条文化した憲法改正草案を持ち、公明党も、9条に関して条文を加える「加憲」の立場を改めて示した。維新の党や次世代の党も改正をうたう。共産、社民、生活などは改正反対の立場だ。民主党は改正を目指すのかはっきりしない。

 野党側が政権交代を掲げなかったため、政権選択という本来の衆院選の色彩が薄れた点は否めない。だが、有権者の判断が今後の国政運営に影響を与えることは言をまたない。

 投票率の低下が懸念される。身近な生活に関することがらはもとより、日本が今後も生き残っていけるか、どのような国であるべきか。いずれの有権者も無関心でいてよいはずがない。特に、将来への希望と不安の双方を抱く若い世代の投票を期待したい。

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