衝撃事件の核心

女性消防士にプロレス技、期限切れ卵を口に… 子供じみたパワハラで後輩を退職寸前に追い込んだ57歳・消防副士長の言動

「LINE消せ」と証拠隠滅を指示

 8人はいずれもパワハラを受けた当時、副士長と同じ勤務班で、プロレス技をかけられたり、火薬入りのおもちゃのピストルを口の中に入れられたりしていた。実際に背中や脇腹を撃たれた職員もいたという。業務上のミスなどパワハラのきっかけになるようなことはなかったが、突然、「給料泥棒」などと怒鳴られることもあった。

 副士長は署に同庁の調査が入ると、「(無料通信アプリの)『LINE』での自分とのやり取りを消せ」などと証拠隠滅を指示。頭から清涼飲料水をかけられ、「何も言うなよ」などと脅された男性消防士もいたという。 

「コミュニケーションの一環で悪ふざけが過ぎた」

 同庁によると、副士長は昭和53年に入庁し、平成18年から赤羽署に配属。普段の勤務態度に問題はなく、積極的に後輩の指導に当たっているという評価だった。一方で、自分になつかない後輩には目をかけないなど、自己中心的な一面もあったという。

 調査には「コミュニケーションの一環のつもりで、悪ふざけが過ぎてしまった」などと説明。「職を辞して責任を取る」として、懲戒処分が出た11月20日付で依願退職した。

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