【衝撃事件の核心】前代未聞「30人接触禁止」で保釈、収賄罪に問われた最年少市長…岐阜・美濃加茂市長「ハナタレ小僧」扱いに徹底抗戦(3/4ページ) - イザ!

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衝撃事件の核心

前代未聞「30人接触禁止」で保釈、収賄罪に問われた最年少市長…岐阜・美濃加茂市長「ハナタレ小僧」扱いに徹底抗戦

 問題の浄水設備が設置されたのは、市長当選の2カ月後だった。

 贈賄側との関係を、藤井市長は逮捕前、取材に対してこう話していた。

 --地下水供給設備会社の社長との関係は?

 「市議だった平成24年ごろ、知人の紹介で知り合った。浄水設備に興味があり、3回ほど会ったことがある」

 --中学で浄水設備の実証実験をした経緯は?

 「市議だった昨年3月ごろに市に導入を提案した。市も前向きに提案してくれ、費用も業者が負担するという話になったので、実験をやることになった」

 --賄賂を受け取った疑いが持たれているが?

 「現金や物品を受け取ったことはないし、食事代を出してもらったこともない」

 業者との関係を認めつつも、賄賂の受け取りは完全に否定。こうした無罪主張は逮捕後も一貫していた。

 一方、賄賂を渡したとされる社長は取り調べで容疑を認め「(浄水設備の)資料と一緒に金を渡した」と現金授受の様子を詳述。「(藤井市長から)給与が少ないといわれ、暗に賄賂を求められていると思った」と話したという。

 現金の受け渡しがあったとされるのは昨年4月2日と25日。いずれも現場は飲食店で、第三者も同席していたのだが、離席した際に現金を渡したとされる。

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