沖縄知事選 埋め立て承認撤回は実効性なし 現実路線の仲井真氏、ルビコン渡った翁長氏

 3選出馬の意向を問われても仲井真氏は今年5月までけむに巻いてきた。側近の一人は「相手の反応から出馬への期待感がどの程度かを推し量っていた」と指摘する。旧通産省時代からの友人は1月には3選出馬をすると気づいていた。

 埋め立て承認に伴う逆風の中、なぜ出馬を決断したのか。読み解くキーワードは「仕掛品(しかかりひん)」だ。

 これは仲井真氏が好んで使う言葉で、自身が手がけてきた政策を指す。基地負担軽減に加え、産業振興で沖縄を日本経済活性化のフロントランナーに引き上げることも、仲井真氏が行く末を確かめたい仕掛品だ。

 翁長氏は主張を辺野古反対に絞り、選挙戦を展開する。下地氏は県民投票による普天間問題の決着を掲げるが、どれだけ存在感を示せるか定かでない。

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