いつかは産みたい「妊活ごはん」人気 「7要素」摂取、男性向けも

 「いつかは産みたい!」-。こんな女性の願いに応えて、全国で料理教室を展開する「ABCクッキングスタジオ」(東京都千代田区)が「妊活ごはん」を提唱し、人気を呼んでいる。妊娠への近道は食生活の見直しから!?(寺田理恵)

 ◆メニュー試食

 「妊娠するための適正体重をキープするためには糖質の取り過ぎに注意が必要です」。講師の説明に、参加者が聞き入る。

 東京・丸の内で同社が定期的に開いている「妊活食セミナー」。「妊活」と「食」を結び付けた新しい取り組みとして約1年前、始まった。毎回、大勢の若い女性が集まり、既に妊娠中の女性もいる。

 この日のテーマは「糖質コントロール食」。体のエネルギー源となる栄養素の糖質と妊娠とのかかわりなどを学んだ後、ホウレンソウや卵など血糖値の上昇を緩やかにする食材を使ったメニューを試食した。

 「妊活」は、妊娠や出産に備えて知識を身に付けたり、体調を管理したりする活動。同社のヘルスケアビジネスを推進するチーム「ABCヘルスラボ」の管理栄養士、板垣好恵さんは「独身の女性も2、3年後には妊娠する可能性のある予備軍。妊娠しても気づくのに時間がかかるので、いつ赤ちゃんがおなかにいてもいいように体づくりを始めるきっかけになれば、とセミナーを続けてきました」。

 妊活中の食事で特に意識して取りたいのは、子宮や卵巣、女性ホルモンの働きを良くする7つの栄養素。まず、ホルモンバランスの調整など女性の体を整える「ビタミンE」「イソフラボン」。さらに、胎児にも重要な「葉酸」「亜鉛」「ビタミンA」。これに、不足しがちな「鉄」「カルシウム」も加えた7つだ。

 しかし、妊活と食に関する情報は妊娠中の食生活や離乳食に関する情報に比べて少なく、参加者から「もっと情報が欲しい」という要望が多かった。

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