衝撃事件の核心

生活保護費2億6000万円着服に使われた課内の「印鑑550本」の異様…弁護士「職場は異常な雰囲気だった」、公費不正の闇

 この男性主査は「忙しくてわずらわしかった」と説明しているという。

宮本被告の犯行動機は

 宮本被告の事件の公判については、大阪地裁堺支部で審理が進行中。今年1月の初公判で宮本被告は起訴内容を認めたが、その後も追起訴が続いており、証人尋問や本人質問には至っていない状況だ。

 起訴状などによると、宮本被告は、例えば22年1月だけでも計20回、1回あたり10~60万円を、市役所内のATM(現金自動預払機)から引き出し着服している。ほぼ毎日、犯行を重ねていたことになる。

 今ひとつはっきりしない動機は何か。初公判で明らかになった調書からは、幼少時から質素な生活を余儀なくされ、「金は使うことより保全に意味がある」などと供述していることが判明。着服した金は、派手に消費するためのものではなかったようだ。

 ただ、宮本被告の弁護人は初公判終了後に「(動機は)いろいろ。検察の指摘がすべてとは思えない」と述べている。

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