「小保方さんは女優だ!」専門家バッサリ 精神的にタフで感情表現うまい

 泣いたり笑ったり断言したり…記者会見でさまざまな表情を見せた小保方氏。パフォーマンスのプロは「女優みたいだった」と評する。

 約70日間の沈黙を破って、ついに口を開いた理化学研究所(神戸)の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)。存在自体が疑われている「STAP細胞」について「あります」と力強く断言する一方で、矢継ぎ早に繰り出される報道陣からの質問攻めに泣き笑いで答えた。その姿を見た日大の佐藤綾子教授(パフォーマンス学)は「小保方氏は女優みたいだった」と指摘した。

 会見冒頭で涙ながらに「申し訳ありませんでした」と謝罪した小保方氏。その後の質疑応答では、報道陣からの質問に涙と笑顔、時にきっぱりと考えを述べるなど、さまざまな表情を見せた。

 佐藤氏は「どの質問にも同じ声のトーンで応じていた。かなり精神的にタフな印象を受けた」と話す。

 徳洲会グループから5000万円を受領した問題で追及された猪瀬直樹・前東京都知事は、釈明会見でしきりに汗をふく姿が目立った。しかし、小保方氏の場合は「生理的な変化はほとんど見られなかった」(佐藤氏)という。

 「日本人は感情的な国民。涙を流すシーンを見れば感情移入してしまい、小保方氏の肩を持つようになってしまう。どこまで本気なのかはわからないが、表情の変化や感情表現は非常にうまい」

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