米大リーグ・ウインターミーティング(10日=日本時間11日、米フロリダ州レークブエナビスタ)ヤンキースのイチロー外野手(40)が来季構想外であることが、分かった。ブライアン・キャッシュマンGM(46)は、トレード候補とされていたブレット・ガードナー外野手(30)の放出を否定し、ジョー・ジラルディ監督(49)は来季のイチローの起用法について「分からない」と答え、現状では控え外野手であることを事実上認めた。米メディアも、イチローのトレードの可能性を報じるなど、大リーグ通算3000安打まであと258本としている天才に、再び移籍の危機が訪れた。
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