衝撃事件の核心

16歳少女がリアルに見た「同級生の遺体」 バーチャルな罵倒の末に…

共犯者へのメッセージもLINE

 捜査関係者によると、少女は犯行から自首するまでの間、再び遺棄現場を訪れていたとみられる。

 少女は犯行後、友人から「(被害者が)生きているかもしれないので、現場を見にいったほうがいい」と勧められたといい、遺棄現場に再び足を踏み入れ、遺体を確認したという。

 少女はその後の7月11日に母親に犯行を告白、翌12日に広島東署に自首している。連日の暑さや獣に食い荒らされたせいか、遺体はほぼ白骨化した状態で、簡易DNA型鑑定では身元が分からないほど損傷していた。捜査関係者は「変わり果てた遺体を見て、怖くなったのではないか」と話している。

 少女は自首後の心境の移り変わりもLINEに書き込んでいる。自首した12日、遺体がすぐに見つからなかったため県警は少女をいったん帰宅させた。だが、少女は「うち逃げたいんよ。つらすぎてやれんのよ。誰か足おらん」とLINEに書き込み、逃走をはかる。

 さらに、知人に「ものが見つかったら留置行く。家にかえっとんぢゃけど、逃げたいんよね」と送信。知人が「ものって?」と尋ねると、「したい」と返信していた。だが、逃走は失敗に終わる。母親の追跡と通報で警察官に発見され、14日に死体遺棄容疑で逮捕された。

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