※画像と本文は関係ありません(Thinkstockより)

カード情報が危険…レジ“標的”のウイルスが急増

スーパーのレジなどを標的としたコンピューターウイルスの感染報告が昨年、全世界で467件に上り、国内でも6件確認されたことが分かった。

《ブラックPOS》
レジに侵入し、クレジットカードなどの情報を外部の第三者に不正送信して盗み出すウイルスで、「ポカルドル」とも呼ばれる。第三者への情報送信を気付かれにくくするため、レジと本社で情報のやり取りが頻繁になる客の多い時間帯のみ活動する。

スーパーのレジなどを標的に

■全世界で467件、国内でも6件確認

スーパーのレジなどを標的としたコンピューターウイルスの感染報告が昨年、全世界で467件に上り、国内でも6件確認されたことが16日、分かった。

「レジ」標的ウイルス急増 国内でも6件確認、購入者のカード情報が狙いか

■在庫管理のため本社システムとインターネット接続…感染の恐れあり

サイバー攻撃とは無縁と思われがちなレジだが、在庫管理のため本社システムとインターネット接続されており、感染の恐れがあるという。

「レジ」標的ウイルス急増 国内でも6件確認、購入者のカード情報が狙いか

購入者のクレジットカード情報を盗み出すのが狙いか

■米国では顧客情報約1億1千万件が流出

購入者のクレジットカード情報を盗み出すのが狙いとみられ、実際に米国では「ブラックPOS」と呼ばれるウイルスによって顧客情報約1億1千万件が流出した。関係者は「企業側の対策が急務だ」としている。攻撃対象になっている」と脅威を指摘している。

「レジ」標的ウイルス急増 国内でも6件確認、購入者のカード情報が狙いか

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