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【衝撃事件の核心】「責任放棄許さぬ」と『コピノ』に訴えられた韓国人男性

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 韓国人男性がフィリピンでつくり、責任を取らず見捨てた「コピノ」と呼ばれる子供が、父親の韓国人男性を相手取り認知を求めた訴訟で、ソウル家庭裁判所は今年6月、訴えを認める判決を下した。「コピノ」をめぐる認知訴訟で、血縁関係が認められたのは初めてだという。もっとも、判決に至るまで、父親はDNA鑑定を拒否するなどして、自らの責任を認めようとしなかった。慰安婦問題をあたかも事実のように世界に喧伝(けんでん)するよりまずは国内にいる、こうした「加害者」にその罪を認めさせるべきではないか。

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■DNA鑑定を拒否…「俺じゃない」と逃げ回る

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版、WSJ)によると、コピノ(Kopino)は、韓国人(Korean)の父親とフィリピン人(Fillipino)の母親を持つハーフの子供のことだ。コピノの支援団体の推計によると、これまで1万人程度だったのが、過去2、3年で3万人にも膨れあがったという。

 ソウル家裁での訴訟は、こうした韓国人男性の無責任な行いをはっきりと浮かび上がらせている。

 朝鮮日報(電子版)によると、訴えられた男性は韓国に妻子がいたが、フィリピンで会社を経営。1997年ごろから、現地でフィリピン人女性と同居し、女性との間に男の子2人をもうけた。しかし男性は2004年4月に会社を閉じ、男の子2人に「戻ってくる」とだけ言い残して韓国に帰国してしまった。

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